サポーターの声

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シーセフを支えてくれているサポーターの方々からのメッセージをご紹介します。

法人サポーター

株式会社ストーン・フィールド

代表取締役社長 石田 敬宏

弊社は創業13年、調剤薬局を関東で3店舗、関西で9店舗、カンボジアで1店舗を運営しています。1974年に医薬分業が始まり薬局の役割も大きく変わりつつあります。ですが原理原則は不変で日本国民の健康を守ることが使命です。特に精神科医療と在宅医療の分野に注力したサービスの展開をしています。昨今、精神的な疾患でお困りの患者様も増えていますし、日本は少子高齢化が進んでおり医療が必要な高齢者も増えています。薬局の薬剤師という立場でドクターへの薬剤の提案や減薬、飲み合わせの確認、薬剤の管理、説明や多職種連携など薬剤師の役割は多岐にわたります。また、栄養士も店舗に配置し栄養指導を行い、病状の改善、予防に貢献しています。定期的な栄養相談会、キッズ薬剤師体験などの活動も行っています。今後も少しでも多くの方が健康で長生きできる社会になるように貢献していきます。

シーセフ様へは年度の定額寄付、処方箋1枚で1円の寄付、募金箱、ビジネスモデルコンテストへの寄付、スクールバスへの寄付など微力ではありますが支援させていただいています。

(1)どのようなきっかけでシーセフへの支援を始めましたか。

大久保秀夫塾への入会がきっかけです。弊社は「我が信条」に地域社会への貢献を掲げています。薬局としての貢献は当たり前で、もっと視野を広げて世界に対する貢献を考えている中でカンボジアと日本の歴史上の関係を知り、また、現状を知り、心から支援したいと思いました。

(2)シーセフを支援し始めてからどのような変化がありますか。

社員の意識が変わりました。自分たちが仕事をすることでカンボジアの教育の向上に貢献できていると実感しています。世界に目を向けるようにもなりました。また、入社する社員が社会貢献をしたいという意識の高い人に変化してきました。現地に初めて視察に行ったときに支援させていただいている生徒達と会った時に心から良かったと思いました。

(3)シーセフの活動についての応援コメント

プノンペンに新校舎CLAを開設し幼稚園、小学校、中学校までの一貫教育校を作るという大きなビジョンがあります。これからの道のりも長いですがカンボジアの教育環境にとても貢献されていますし、卒業生が仕事をするようになったらどんなに素晴らしいかを強く思い続けていきたいと思います。私自身は今後も長く関わりたいと思っていますし、私のように世界に目を向けて、貢献したいと少しでも思われた方は是非、一緒に支援させていただきましょう。

株式会社不二興産

代表取締役  猪子能史

私たちは創業以来一貫して不動産の再生に取り組んでまいりました。日本は本格的な人口減少に突入し、私たちが主力とする収益不動産を取り巻く環境は、日に日に厳しさを増しています。

そうしたなかで、私たちが培ってきた経験とノウハウを活かし、収益不動産の買取/再生/販売/管理を中核としたビジネスを展開しています。また、人口減少から派生する空室問題などは、収益不動産オーナー様の不安を高めています。

私たちは、収益不動産再生の経験から空室対策のアドバイス・収益不動産管理を行うだけでなく、相続問題の解決・資産の組み換えのコンサルティングを通じ、オーナー様の「資産の最大化」だけでなく「資産の最適化」を目指し日々事業に取り組んでおります。

私たちは、収益不動産を買う方、保有する方、住む方、売る方の安心できる生活の提供を第一主義を考えています。私たちは、信用信頼というかけがえのない大きな喜びを私たちと関わる人々と共有するため、また、お客様のよりよい暮らしとより良い社会を実現するため、日々考え挑戦し続けています。


また、弊社ではCSR活動にも力を入れており、弊社保有不動産に設置された自動販売機の利益全額のCIESF様への寄付、会社利益の一部を社会貢献活動へ還元する、全社員の社会貢献団体へのボランティア活動への参加などを行っています。

(1)どのようなきっかけでシーセフへの支援を始めましたか。

公益資本主義推進協議会(PICC)の考え方に共鳴したことがきっかけです。

経済はお金が循環していくことが重要ですが、それだけでなく、もっとよい世の中になっていくためには「思いやり」が循環していくことが必要だと考えています。

そうした意味で、公益財団法人CIESFのされていることは世界にとって、とても重要だと考えています。

私共もその活動の一助となれればと思い支援をさせて頂くことにしました。


(2)シーセフを支援し始めてからどのような変化がありますか。

社員の意識が変わりました。事業活動だけでなく支援をさせていただき社員が世界とのつながりを感じるとともに誇りをもつことができたと感じています。

また、採用の際にも社会貢献活動を弊社が行っていることが応募の決定打になったという社員さんが多数でてきています。


(3)シーセフの活動についての応援コメント

今後も、活動の幅を広げより多くの人たちの可能性を高めるきっかけを創り続けてれいかれるとともに、サポートされる方たちがやがてサポートする側になっていく「思いやり」の連鎖を創っていかれること期待しています。

弊社は丸亀製麺を中心に飲食店を展開する外食企業です。2019年3月末時点で国内1,103店舗 海外575店舗、合計で1,678店舗を展開しております。丸亀製麺は全店、各店舗で職人が粉からうどんを打っています。その技術を活用し、食の尊さを知ってもらう食育活動として「手作りうどん教室」を全国で実施しています。2012年に開始をしてのべ35,000人の子どもたちにご参加いただいています。

(1)どのようなきっかけでシーセフへの支援を始めましたか。

丸亀製麺ボンケンコン店(当社子会社のトリドールカンボジアが運営)がうどんの美味しさを知ってもらおうと「手作りうどん教室」をCIESF Leaders Academy様の児童の皆様と行ったことがきっかけです。その後もうどん教室を定期的に行いながら、ビジネスコンテストのスポンサー、おもちゃの寄付などの支援を行っています。


(2)シーセフを支援し始めてからどのような変化がありますか。

児童の皆様とうどん作りを何度も行ったのですが、粉まみれになりながらも満面の笑みでうどんをつくっている姿を見て、食育活動の重要性を改めて認識することができました。料理をする楽しさ、親への感謝などの気持ちが児童に芽生えていることを期待しています。

またCLA様とのうどん作りの様子を記録した動画を見た日本の本部有志スタッフが、CLA様の児童におもちゃを買おうということで寄付をしてくれたりと、本部内でも地域貢献意識が高まりました。


(3)シーセフの活動についての応援コメント

新たな学校のご開校おめでとうございます。生徒の年齢の幅が広がり、人数も増えて今までにはなかったご苦労もあるかと思います。CLA様の最大の強みは本当に良い先生方がそろっていることで、皆様の力で乗り越えて行かれるのだろうと思っています。そんな中で、これからも微力ながらシーセフ様の活動を支援させていただければ幸せです。

CRMサポーター

ゴルフボールの売上の一部を寄付

株式会社アイ・ジー・エム

代表取締役 小林 孝光

株式会社アイ・ジー・エムはゴルフ場及びリゾート施設の運営コンサルタント並びにゴルフ用品の販売というゴルフ関連全般を業務としております。

日本においては、人生100年時代と言われゴルフ年齢も年々高齢化しております。そのような中、若者からお年寄りまで多くの方が、ゴルフをレジャーとして楽しんでいただけるよう、華やかなゴルフボール「MYHANABI H2」を販売しております。

また、新型コロナウィルス感染症の影響によりゴルフ場の在り方も多様化していくものと想定され、私どももゴルフ場そのものにとらわれず、ゴルフフィールドとしての様々な活用に挑戦していきたいと考えております。

(1)シーセフへどのような支援をしていますか。

シーセフサポーターの皆様がゴルフボール「MYHANABI H2」をご購入いただくごとにその売上から一定額の寄付金をさせていただいております。サポーターの皆様でゴルフの輪が広がっていくことが、途上国支援にもつながり、やがては途上国でもゴルフの輪が広がっていくことを期待します。


(2)シーセフを支援し始めてからどのような変化がありますか。

弊社は、シンガポールへゴルフボールの輸出を行っており、またベトナムへの輸出、ベトナムからのインバウンド誘致なども企画しておりましたが、カンボジアという国については特にアクションを起こしておりませんでした。しかし、シーセフを通じカンボジアなど発展途上国における教育の現状は散々足るものだという衝撃を受けました。当社お客様にも機会あるごとにそのことを伝え、協力を呼びかけるとともに、いずれはカンボジア等でもゴルフ場、リゾート開発が進む時が来ることは確実であり、私どももその一翼に携われれば幸いです。


(3)シーセフの活動についての応援コメント

途上国の子供たちがきちんとした教育を受け、自国に貢献できるよう、また世界に羽ばたけるような支援をしていただきたく存じます。プロゴルファーなどのプロスポーツ選手の養成などは国揚に力を発揮すると思います。

美容院のサービスの一部を寄付

THE ORIENTAL JOURNEY(オリエンタルジャーニー)

代表 猿田 哲也

「人と地球を美しくする。」というコンセプトのもと、

2019年4月ヘアサロンTHE ORIENTAL JOURNEYをオープン。ヘアサロンにおいて日本初のBIO HOTELS JAPAN認証を取得、またアジア初でGreen Salon認証を取得。

人と地球環境に配慮した世界中の先駆的なシステムと日本の風土や伝統を融合させ、美容業界全体をサステナブルな業界へとシフトさせるために様々な取り組みを行っています。


THE ORIENTAL JOURNEY

https://orientaljourney.com

(1)シーセフへどのような支援をしていますか。

お客様が当ヘアサロンを1回ご利用ごとに100円の寄付金をお預かりするというCRM企画で支援をさせていただいております。お客様自身が美しくなることが、途上国支援にもつながり地球も美しくなるという仕組みをとっています。また、店内には募金箱も設置させていただいております。


(2)シーセフを支援し始めてからどのような変化がありますか。

当ヘアサロンは決して立地が良いわけでもなく、首都にあるわけでもありませんが、北は北海道、南は沖縄からお客様がはるばるご来店いただけるようになりました。「志あるところに人は集まる」ということを身をもって感じることができました。


(3)シーセフの活動についての応援コメント

創業当初より途上国の自立支援に興味があり、現地の美容師を育て独立をさせるようなプログラムを構想しておりましたが、シーセフへの支援活動を通して現地の現状はもっと厳しくセンシティブであると知りました。こちら側の一方的な想いだけでなく、現地の需要に耳を傾け、さらには未来を見越した教育支援プログラムを実践されているシーセフを支持させていただきたく、これからも微力ながら継続的な支援を行っていきたいと思います。またいつか、志を同じくする仲間たちとシーセフを通して現地スタディーツアーを開催し、美容師という仕事に興味を持ってもらえるような活動もできればと思っております。

回線サービスの一部を寄付

株式会社FISソリューションズ

常務取締役 山口勝宏

株式会社FISソリューションズは、OA機器販売、通信サービス取次を中心とする法人向けの営業会社としてスタートしました。

2013年にIT環境と企業経営をバックアップする経営支援サービス「アイコン」を提供開始、現在は約1300社にご利用いただいています。


株式会社FISソリューションズ

https://fis-s.co.jp/

(1)どのようなきっかけでシーセフへの支援を始めましたか。

2015年に大久保理事長が会長を務める公益資本主義推進協議会(PICC)に加入したのがきっかけです。

当時の会長塾で「経営の在り方」を学ぶ中で、シーセフについて、またCRMという支援の方法をしり、実践させていただきました。

当時は収益が安定していなかった当社ですが、一般社団法人公益資本主義推進協議会(PICC)での学びのおかげで、以前よりは安定した経営環境になり、シーセフへの支援も継続しております。


(2)シーセフを支援し始めてからどのような変化がありますか。

当社の回線サービスを継続利用いただいているお客様と一緒に支援をするCRMの形式をとっています。

そのおかげもあり、社員の自社取扱サービスへの自信、経営姿勢に対しての信頼度が、たかまってきており、離職も大きく減少しました。

特に、若い社員には、響いているようです。

新卒採用などでも、「二社で迷っていましたが、社会貢献をしているのが決め手で御社に決めました」といったうれしい言葉もいただいています。


(3)シーセフの活動についての応援コメント

シーセフの活動、とくにシーセフリーダーズアカデミーは、カンボジア教育のトップラインを上げていく、未来に向いたすばらしい活動だと思います。

我々のような民間営利セクターではできない、シーセフらしい活動に応援を続けていきたいと思います。

がんばってください。

webユーザーの訪問者数に応じた寄付

株式会社コウズ

代表取締役 浜野耕一

株式会社コウズでは、アクセス解析を利用したWebマーケティング事業とマーケティングを戦略に活かしたホームページ制作・運営事業をしています。2006年にリリースしたアクセス解析レポートサービス「Groweb!」は、述べ1,500社を超える企業にご利用いただき企業のWeb戦略ツールとしてご活用していただいています。


オフィシャルサイト:https://kous.co.jp

Groweb!サイト:https://groweb.jp

(1)どのようなきっかけでシーセフへの支援を始めましたか。

2013年からスタートした大久保秀夫塾での学びがきっかけです。

大久保秀夫塾で学んだ「経営の在り方」について学ばせてもらい、CIESFの活動を知りLeaders Academyの存在を知りました。当初、厳しい経営環境にあった当社ですが、大久保秀夫塾での学びを実戦で活かしたく微力ではありましたが寄付などの支援をさせていただき、現在も続けています。


(2)シーセフを支援し始めてからどのような変化がありますか。

シーセフへの支援を始めて大きな変化がありました。

それは、大久保秀夫塾で学んだ事の実践と伴って、厳しかった経営環境は大きく改善され、支援をスタートした翌年から毎年増収を続けています。

その理由として、お金や時間の使い方、価値観が大きく変わったという事です。

そして、この数年は、社員教育や福利厚生などに活かされているように思います。家族や友人に誇れる我が社の活動として、支援活動を自分たちの子供に話したり、新たに入社する社員からも興味深く質問されることが増え、採用活動にも良い影響が出ています。

新校舎の竣工式に2名の社員と参加しましたが、現地をみて非常に刺激になったようなので、毎年社員を連れてカンボジアへ行きたいと思います。


(3)シーセフの活動についての応援コメント

シーセフの支援活動を通して、我々自身が成長させてもらっている事に、感謝しかありません。そして、CLAに通う子供たちの笑顔に癒され、勇気をいただいています。

新校舎もできて、ますます多くの子供たちに通ってもらえる環境ができたので、これからも微力ではありますが、本業に専念してシーセフへの支援を続けていきたいと思います。

また、子供達と会えることを楽しみにしています。

タイヤの売り上げの一部を寄付

有限会社アップライジング 

代表取締役 齋藤幸一様

栃木と群馬と茨城で新品中古タイヤ販売、アルミホイール買取、アルミホイール修理ならアップライジング

http://www.eco-uprising.com/


(1)シーセフへどのような支援をしていますか。

タイヤの売り上げ一本につき、10円を寄付するCRM企画で支援をしています。その他に、店内には募金箱や、寄付機能付きの飲料自動販売機も置いています。

(2)シーセフを支援し始めてからの変化


当初は途上国支援について私を含め、スタッフ一同「恵まれない人への物質の寄付」こそが重要だと思ってましたが、更に重要なのは教育だということがわかりました。もちろん、全く食べる物がない・飲む水がない所に水を配ることは必要だと思います。それに、与えてもらう幸せよりも、自分の手で勝ち取る幸せの方がよっぽど幸福度も強く長続きします。そのために必要なのは教育なんですよね。それに、気づかせていただきました。

教育がしっかりしていれば、奪い合いよりも分け合いが起こる。「国境なき教師団」への支援を今後も続けていきます。

また、シーセフを支援し始めてからの変化としては、以前の売上は3億7000万円が3年続いていましたが、シーセフへの支援活動を始めて4億5000万円、5億2000万円とあがりました。

また、私以外に4人の日本人社員がベトナムに行き途上国の現状を見ることができ、教育が必要なことを知り、シーセフの支援活動は恵まれた国日本に生まれた使命だと感じるようになりました。


(3)シーセフの活動についての応援コメント

私はシーセフと出会い、カンボジアの過去の悲劇を知ると同時に、圧倒的な教育者不足の解決を目指すシーセフの活動に感動し、支援をスタートすることとしました。同じ地球で起こっている困りごとを解決するのが恵まれた国に生まれた私たちの義務だと考えます。当社はタイヤの売り上げの1本につき10円をシーセフに寄付しています。その他に、店内には募金箱や、寄付機能付きの飲料自動販売機も置き、たくさんのお客様にシーセフの活動を知っていただいております。平成30年1月で、103万6312円を寄付することができました。今後も応援していきます!

CIESF Leaders Academy スポンサー

株式会社フォーバル 

関西支社支社長  杉本浩史 様

CLAを支援し続けたいと思います

1970年生まれの私は3人の子供がいます。私が子供だった頃に、カンボジアで起こったことをシーセフにより改めて感じたことや、日本とは、また違った意味で教育の大変さがあると知り、この活動への支援をしたいと思いました。カンボジアに何度か行ってシーセフの方々の取組みを見て、感じてその気持ちは高まるばかりです。

未来、CLAの子供たちが本当に行きたいと思ってもらえる日本にすること、支援者を増やすことや、多くの人達に一度CALを見に行ってもらえる活動を、継続的に仲間と一緒に行っていきたいと考えています。

株式会社在り方経営 代表取締役

草間 淳史 様

CLAの子供たちの元気な笑顔に魅せられてスポンサーになりました。知・徳・体を幼時から一貫して教えていくというCLAの教育方針と教育内容には子を持つ親として学ぶところが多いです。また経営者としては事業を通して社会にどう貢献していくかという事を常時考えており、同じ志を持った子供たちがカンボジアで育っている事を嬉しく思い、彼らの来日してくれる日を心待ちにしています。

SUNNEXTA GROUP

日本社宅サービス株式会社

取締役会長 笹晃弘 様

初めてカンボジア支援をしてから14年が経ちました。個人の伝手で行っていた頃は不透明さもあり、本当に役立っているのか?と疑問に感じたものでした。しかし、大久保理事長からシーセフの活動をうかがい、とても共感し無力感と疑問が氷解しました。先輩諸氏から「お陰様の本当の意味と感謝の気持ちは、後進の世代へ伝えよ!」と指導され、時代を築く人材の育成こそが本道という思いの中で、シーセフを通じて協力できることを嬉しく思います。次の時代を築くリーダー達が、広く多くの国で育っていくことを楽しみにしています。機会を有難うございます。

匿名 女性 会社員

カンボジアの教育の現状を知り、何かできないかと思い、スポンサーになりました。

ブログでみる子どもたちの姿がとてもかわいくて、更新を楽しみにしています。CLAで学んでいる子どもたちの真剣な表情や笑顔をみると、微力ですが、少しでも貢献できていることが嬉しいです。

CLAの子どもたちが大きな志をもって活躍することを楽しみに、引き続き応援していきたいと思っています。

匿名 男性 会社員

大久保会長との出会いがきっかけです。熱い思いをお聞きし、自分にも何か出来ないかと考え、毎年支援させて頂いています。

教育を受けたいと思っている子供達に質の高い教育を受けられるようにしてあげたいと思っています。

カンボジアの子供たちの教育の為にさまざまなサポートをされていて、たくさんのご苦労もあると思います。少しでもお役に立てることがありましたら、今後もサポートしていきたいと思っています。

個人サポーター

coming soon

ボランティア・インターン

coming soon