起業家育成事業|公益財団法人CIESF(シーセフ)は、教育をはじめとして、カンボジアなどの発展途上国を支援しています。

起業家育成事業

起業家育成事業

CIESFは、カンボジア・ミャンマーにおいて、ビジネスモデルコンテストの開催を通じて、起業家を育成する事業を行っています。
東南アジアの若者たちから起業家を育成し、将来の経済発展に欠かせない雇用を創出することを目指しています。

<カンボジア>

〈 カンボジア 〉

潜在失業率が40%ともいわれるカンボジアでは、未来ある若者たちも就職困難に陥っています。カンボジアが自らの力で発展をしていくためには、雇用の創出という課題も解決していかなければなりません。
そのためCIESFでは、2010年度からカンボジアでビジネスモデルコンテストを開催しています。大学生を対象にビジネスモデルを募集し、初期選考通過チームへは、実践経営学講座の受講や、フィールドワークによる実践的な起業活動を経験させ、数か月かけて上位10チームを選考するコンテストです。この経験を活かし、上位3チームには選ばれなかったものの、起業を果たした学生もいました。
大臣が出席する最終選考会&表彰式は、カンボジア国内のマスコミによって報道されるなど、国を挙げた一大イベントとなっています。2015年度からは、募集対象を大学生のほか大卒3年以内の若者とし、本格的な起業や海外からの投資家と出会うチャンスを広げています。

<ミャンマー>

〈 ミャンマー 〉

ビルマ時代のミャンマーは東南アジア有数の大国であり、人的資源に恵まれていました。しかし、軍事政権下において欧米諸国からの経済制裁を受け、国内の産業の発達に大きな影響を受けました。このミャンマーにおいても、CIESFは2011年度から2種類のビジネスモデルコンテストを開催しています。
ミャンマーコンピューター協会と共催のITビジネスモデルコンテストでは、国の今後の経済発展に不可欠なIT分野に特化したビジネスモデルを募集しています。一方、ミャンマー商工会議所と共催のビジネスモデルコンテストは、募集から表彰まで、23歳以下の若者の部と24歳から28歳までの若者の部の2部構成で行っており、幅広い層を対象とした“起業家の登竜門”となっています。

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