サポーターの声

シーセフの活動を支援・
協力してくれているサポーターの声
シーセフを支えてくれているサポーターの方々からのメッセージをご紹介します。
株式会社フォーバル 関西支社支社長
杉本浩史 様
CLAを支援し続けたいと思います
1970年生まれの私は3人の子供がいます。
私が子供だった頃に、カンボジアで起こったことを
シーセフにより改めて感じたことや、日本とは、また違った
意味で教育の大変さがあると知り、この活動への支援をしたいと思いました。
カンボジアに何度か行ってシーセフの方々の取組みを
見て、感じてその気持ちは高まるばかりです。
未来、CALの子供たちが本当に行きたいと思って
もらえる日本にすること、支援者を増やすことや、
多くの人達に一度CALを見に行ってもらえる活動を、
継続的に仲間と一緒に行っていきたいと考えています。
株式会社在り方経営 代表取締役
草間 淳史 様
CLAの子供たちの元気な笑顔に魅せられてスポンサーになりました。知・徳・体を幼時から一貫して教えていくというCLAの教育方針と教育内容には子を持つ親として学ぶところが多いです。また経営者としては事業を通して社会にどう貢献していくかという事を常時考えており、同じ志を持った子供たちがカンボジアで育っている事を嬉しく思い、彼らの来日してくれる日を心待ちにしています。
日本社宅サービス株式会社 代表取締役社長
笹晃弘 様
初めてカンボジア支援をしてから14年が経ちました。個人の伝手で行っていた頃は不透明さもあり、本当に役立っているのか?と疑問に感じたものでした。しかし、大久保理事長からシーセフの活動をうかがい、とても共感し無力感と疑問が氷解しました。先輩諸氏から「お陰様の本当の意味と感謝の気持ちは、後進の世代へ伝えよ!」と指導され、時代を築く人材の育成こそが本道という思いの中で、シーセフを通じて協力できることを嬉しく思います。次の時代を築くリーダー達が、広く多くの国で育っていくことを楽しみにしています。機会を有難うございます。
森拓也 様
大久保会長との出会いがきっかけです。熱い思いをお聞きし、自分にも何か出来ないかと考え、毎年支援させて頂いています。
教育を受けたいと思っている子供達に質の高い教育を受けられるようにしてあげたいと思っています。
カンボジアの子供たちの教育の為にさまざまなサポートをされていて、たくさんのご苦労もあると思います。少しでもお役に立てることがありましたら、今後もサポートしていきたいと思っています。
匿名女性
匿名 女性 (会社員)
カンボジアの教育の現状を知り、何かできないかと思い、スポンサーになりました。
ブログでみる子どもたちの姿がとてもかわいくて、更新を楽しみにしています。CLAで学んでいる子どもたちの真剣な表情や笑顔をみると、微力ですが、少しでも貢献できていることが嬉しいです。
CLAの子どもたちが大きな志をもって活躍することを楽しみに、お引き続き応援していきたいと思っています。