サポーターの声

シーセフを支えてくれているサポーターの方々からのメッセージをご紹介します。
●CRMサポーター
株式会社アイ・ジー・エム
代表取締役 小林 孝光
株式会社アイ・ジー・エムはゴルフ場及びリゾート施設の運営コンサルタント並びにゴルフ用品の販売というゴルフ関連全般を業務としております。
日本においては、人生100年時代と言われゴルフ年齢も年々高齢化しております。そのような中、若者からお年寄りまで多くの方が、ゴルフをレジャーとして楽しんでいただけるよう、華やかなゴルフボール「MYHANABI H2」を販売しております。
また、新型コロナウィルス感染症の影響によりゴルフ場の在り方も多様化していくものと想定され、私どももゴルフ場そのものにとらわれず、ゴルフフィールドとしての様々な活用に挑戦していきたいと考えております。
株式会社アイ・ジー・エム
http://igm72.co.jpp
(1)シーセフへどのような支援をしていますか。
シーセフサポーターの皆様がゴルフボール「MYHANABI H2」をご購入いただくごとにその売上から一定額の寄付金をさせていただいております。サポーターの皆様でゴルフの輪が広がっていくことが、途上国支援にもつながり、やがては途上国でもゴルフの輪が広がっていくことを期待します。
(2)シーセフを支援し始めてからどのような変化がありますか。
弊社は、シンガポールへゴルフボールの輸出を行っており、またベトナムへの輸出、ベトナムからのインバウンド誘致なども企画しておりましたが、カンボジアという国については特にアクションを起こしておりませんでした。しかし、シーセフを通じカンボジアなど発展途上国における教育の現状は散々足るものだという衝撃を受けました。当社お客様にも機会あるごとにそのことを伝え、協力を呼びかけるとともに、いずれはカンボジア等でもゴルフ場、リゾート開発が進む時が来ることは確実であり、私どももその一翼に携われれば幸いです。
(3)シーセフの活動についての応援コメント
途上国の子供たちがきちんとした教育を受け、自国に貢献できるよう、また世界に羽ばたけるような支援をしていただきたく存じます。プロゴルファーなどのプロスポーツ選手の養成などは国揚に力を発揮すると思います。
THE ORIENTAL JOURNEY(オリエンタルジャーニー)
代表 猿田 哲也
「人と地球を美しくする。」というコンセプトのもと、
2019年4月ヘアサロンTHE ORIENTAL JOURNEYをオープン。ヘアサロンにおいて日本初のBIO HOTELS JAPAN認証を取得、またアジア初でGreen Salon認証を取得。
人と地球環境に配慮した世界中の先駆的なシステムと日本の風土や伝統を融合させ、美容業界全体をサステナブルな業界へとシフトさせるために様々な取り組みを行っています。
THE ORIENTAL JOURNEY
https://orientaljourney.com
(1)シーセフへどのような支援をしていますか。
お客様が当ヘアサロンを1回ご利用ごとに100円の寄付金をお預かりするというCRM企画で支援をさせていただいております。お客様自身が美しくなることが、途上国支援にもつながり地球も美しくなるという仕組みをとっています。また、店内には募金箱も設置させていただいております。
(2)シーセフを支援し始めてからどのような変化がありますか。
当ヘアサロンは決して立地が良いわけでもなく、首都にあるわけでもありませんが、北は北海道、南は沖縄からお客様がはるばるご来店いただけるようになりました。「志あるところに人は集まる」ということを身をもって感じることができました。
(3)シーセフの活動についての応援コメント
創業当初より途上国の自立支援に興味があり、現地の美容師を育て独立をさせるようなプログラムを構想しておりましたが、シーセフへの支援活動を通して現地の現状はもっと厳しくセンシティブであると知りました。こちら側の一方的な想いだけでなく、現地の需要に耳を傾け、さらには未来を見越した教育支援プログラムを実践されているシーセフを支持させていただきたく、これからも微力ながら継続的な支援を行っていきたいと思います。またいつか、志を同じくする仲間たちとシーセフを通して現地スタディーツアーを開催し、美容師という仕事に興味を持ってもらえるような活動もできればと思っております。
株式会社FISソリューションズ
常務取締役 山口勝宏
株式会社FISソリューションズは、OA機器販売、通信サービス取次を中心とする法人向けの営業会社としてスタートしました。
2013年にIT環境と企業経営をバックアップする経営支援サービス「アイコン」を提供開始、現在は約1300社にご利用いただいています。
株式会社FISソリューションズ
https://fis-s.co.jp/
(1)どのようなきっかけでシーセフへの支援を始めましたか。
2015年に大久保理事長が会長を務める公益資本主義推進協議会(PICC)に加入したのがきっかけです。
当時の会長塾で「経営の在り方」を学ぶ中で、シーセフについて、またCRMという支援の方法をしり、実践させていただきました。
当時は収益が安定していなかった当社ですが、PICCでの学びのおかげで、以前よりは安定した経営環境になり、シーセフへの支援も継続しております。
(2)シーセフを支援し始めてからどのような変化がありますか。
当社の回線サービスを継続利用いただいているお客様と一緒に支援をするCRMの形式をとっています。
そのおかげもあり、社員の自社取扱サービスへの自信、経営姿勢に対しての信頼度が、たかまってきており、離職も大きく減少しました。
特に、若い社員には、響いているようです。
新卒採用などでも、「二社で迷っていましたが、社会貢献をしているのが決め手で御社に決めました」といったうれしい言葉もいただいています。
(3)シーセフの活動についての応援コメント
シーセフの活動、とくにシーセフリーダーズアカデミーは、カンボジア教育のトップラインを上げていく、未来に向いたすばらしい活動だと思います。
我々のような民間営利セクターではできない、シーセフらしい活動に応援を続けていきたいと思います。
がんばってください。
株式会社コウズ
代表取締役
浜野耕一
株式会社コウズでは、アクセス解析を利用したWebマーケティング事業とマーケティングを戦略に活かしたホームページ制作・運営事業をしています。2006年にリリースしたアクセス解析レポートサービス「Groweb!」は、述べ1,500社を超える企業にご利用いただき企業のWeb戦略ツールとしてご活用していただいています。
オフィシャルサイト:https://kous.co.jp
Groweb!サイト:https://groweb.jp
(1)どのようなきっかけでシーセフへの支援を始めましたか。
2013年からスタートした大久保秀夫塾での学びがきっかけです。
大久保秀夫塾で学んだ「経営の在り方」について学ばせてもらい、CIESFの活動を知りLeaders Academyの存在を知りました。当初、厳しい経営環境にあった当社ですが、大久保秀夫塾での学びを実戦で活かしたく微力ではありましたが寄付などの支援をさせていただき、現在も続けています。
(2)シーセフを支援し始めてからどのような変化がありますか。
シーセフへの支援を始めて大きな変化がありました。
それは、大久保秀夫塾で学んだ事の実践と伴って、厳しかった経営環境は大きく改善され、支援をスタートした翌年から毎年増収を続けています。
その理由として、お金や時間の使い方、価値観が大きく変わったという事です。
そして、この数年は、社員教育や福利厚生などに活かされているように思います。家族や友人に誇れる我が社の活動として、支援活動を自分たちの子供に話したり、新たに入社する社員からも興味深く質問されることが増え、採用活動にも良い影響が出ています。
新校舎の竣工式に2名の社員と参加しましたが、現地をみて非常に刺激になったようなので、毎年社員を連れてカンボジアへ行きたいと思います。
(3)シーセフの活動についての応援コメント
シーセフの支援活動を通して、我々自身が成長させてもらっている事に、感謝しかありません。そして、CLAに通う子供たちの笑顔に癒され、勇気をいただいています。
新校舎もできて、ますます多くの子供たちに通ってもらえる環境ができたので、これからも微力ではありますが、本業に専念してシーセフへの支援を続けていきたいと思います。
また、子供達と会えることを楽しみにしています。
有限会社アップライジング
有限会社アップライジング
代表取締役 齋藤幸一様
栃木と群馬と茨城で新品中古タイヤ販売、アルミホイール買取、アルミホイール修理ならアップライジング
http://www.eco-uprising.com/
(1)シーセフへどのような支援をしていますか。
タイヤの売り上げ一本につき、10円を寄付するCRM企画で支援をしています。その他に、店内には募金箱や、寄付機能付きの飲料自動販売機も置いています。
(2)シーセフを支援し始めてからの変化
当初は途上国支援について私を含め、スタッフ一同「恵まれない人への物質の寄付」こそが重要だと思ってましたが、更に重要なのは教育だということがわかりました。もちろん、全く食べる物がない・飲む水がない所に水を配ることは必要だと思います。それに、与えてもらう幸せよりも、自分の手で勝ち取る幸せの方がよっぽど幸福度も強く長続きします。そのために必要なのは教育なんですよね。それに、気づかせていただきました。
教育がしっかりしていれば、奪い合いよりも分け合いが起こる。「国境なき教師団」への支援を今後も続けていきます。
また、シーセフを支援し始めてからの変化としては、以前の売上は3億7000万円が3年続いていましたが、シーセフへの支援活動を始めて4億5000万円、5億2000万円とあがりました。
また、私以外に4人の日本人社員がベトナムに行き途上国の現状を見ることができ、教育が必要なことを知り、シーセフの支援活動は恵まれた国日本に生まれた使命だと感じるようになりました。
(3)シーセフの活動についての応援コメント
私はシーセフと出会い、カンボジアの過去の悲劇を知ると同時に、圧倒的な教育者不足の解決を目指すシーセフの活動に感動し、支援をスタートすることとしました。同じ地球で起こっている困りごとを解決するのが恵まれた国に生まれた私たちの義務だと考えます。当社はタイヤの売り上げの1本につき10円をシーセフに寄付しています。その他に、店内には募金箱や、寄付機能付きの飲料自動販売機も置き、たくさんのお客様にシーセフの活動を知っていただいております。平成30年1月で、103万6312円を寄付することができました。今後も応援していきます!