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2021.07.07 【#11 SDGs目標5 ジェンダー平等を達成しよう】 シーセフは、SDGsの17の課題は教育のチカラで変えていけると信じて活動をしています。
本日はSDGs目標5のジェンダー平等を達成しようについてです。

1. ジェンダー平等とは?
2. 早すぎる結婚とその影響について
3. まとめ

1. ジェンダー平等とは?
 「ジェンダー」という言葉はよく耳にするようになったのではないでしょうか。
この目標5は男女平等の実現、特に女性、女の子の不平等を解決していこうという目標です。
世界に目を向けると、女の子に生まれてきたというだけで差別される現実があります。
例えば、女性や女の子の人身売買、早すぎる結婚、強制的な結婚などです。早すぎる結婚が
なぜ問題なのか分かりますか?

2. 早すぎる結婚とその影響
 なぜ早すぎる結婚をするのか、その理由の一つに「貧困」があります。女の子と金品を交換
し、生活費を得るという家庭も少なくないのが現状です。そこに女の子の意思はなく、
心に深い傷を負うことになってしまいます。
 この女の子の早すぎる結婚が及ぼす影響について考えてみてください。エチオピアでは、
20歳になる前に多くの女性が子どもを産み、彼女たちは、出産後のケアを受けていないことが
ほとんどです。さらに、早く結婚し出産をしているため、結婚をしていない10代の女の子と
比べ学校に通えない割合が3倍も高くなるというデータがあります。
 現在では、このような早すぎる結婚や強制的な結婚の慣習は世界中で減少してきており、
この20年間でその割合は15%に下がっているそうです。同時に、教育を受ける女の子の割合は
増えているそうです。早すぎる結婚、強制的な結婚の割合が下がっている理由は、このことが
違法であるということが広く知られるようになったためです。

3. まとめ
 あなたは「貧困」と女の子の早すぎる結婚が関係している事実を知っていたでしょうか。
貧困はあらゆる問題が絡み合い、複雑になっています。ジェンダー平等を目指していくなか
で、貧困問題の解決にも繋がるということが分かったかと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。 大きな写真を見たい方はこちら »
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