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2021.03.24 【#06 身の回りの社会課題~食品ロス~】 本日は、「食品ロス」に焦点をあててお話したいと思います。
シーセフはSDGsの問題の根本は「教育」を通じて解決できると考えています。
ぜひ一緒に学んでいきましょう。

1. 食品ロスの現状
2. 食品ロスを解決するため個人・企業の取り組み
3. 食品ロスの解決に向けた新たな取り組み
4. まとめ

1. 食品ロスの現状 
みなさんは「食品ロス」の問題について聞いたことはありますか?
食品ロスとは、お店での売れ残りや期限が切れた食品、あるいは食べ残しなど本来食べれられるはずだった食品のことを言います。
世界で毎年廃棄されている食料はの食料生産量の3分の1にあたる約13億トンです。
農林水産省及び環境省の「平成29年度推計」のデータによると、日本国内の食品廃棄物は2550万トンにのぼり、そのうち食品ロス(可食部分)の量は約612万トンとのことです。
割合としては、家庭から出るものは284万トン、外食産業や食品製造の事業者から328万トンということです。
日本人一人当たりに換算すると「お茶碗約一杯分(約136ℊ)」が毎日捨てられているということになります。
食品ロスの課題に取り組むと、SDGsの12番目の「つくる責任 つかう責任」の目標が達成されます。

2. 食品ロスを解決するため個人・企業の取り組み
 日本だけで毎日お茶碗一杯分が捨てられているというのはショックですね。
ここでは、個人と企業の食品ロスを減らす取り組みを見ていきたいと思います。
個人の取り組みとしてできることとしてこのようなことが考えられます。

■必要な分だけ購入する、買いすぎない
■賞味期限を確認して購入する
■冷凍保存を活用する

ストックとして購入したものが気づいたら賞味期限が切れてしまっていることなどあると思いますが、必要な時に必要な分だけ購入することを心がけましょう。
また、冷凍保存を活用して自炊していけると食品ロスを減らすことにつながります。

一方で、企業では以下のような取り組みが行われています。
■過剰生産の防止
■外食産業では、お客様にお持ち帰りの協力
■小容量での販売

食品ロスの課題は、個人と企業が一緒に取り組まなければ解決が難しい問題です。
みなさんも買い物や外食をする際には、このことを頭の片隅においてもらえればと思います。
 
3. 食品ロス解決に向けた新たな取り組み
 食品ロスの課題に取り組む株式会社コークッキングをご存じでしょうか。
こちらの企業は、閉店間際などでまだ食べられるのに廃棄の危機に面している食事を「食べ手」とつなぐプラットフォーム「TABETE」を運営しています。
持続可能な取り組みをされていますので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

4. まとめ
 この記事を読んでもらい食品ロスの現状を知ってもらえたかと思います。
毎日の食事に感謝し、買い物や外食での自身の行動を見直すきっかけになれば幸いです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。 大きな写真を見たい方はこちら »
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