国会議員日本招聘プロジェクト

2012年1月11日

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CIESFでは昨年度より笹川平和財団から委託を受けて、カンボジア国会議員招聘事業の現地でのブリーフィングや帰国後のフォローアップ業務を行っている。

 

今年度は12月3日より11日までの期間で実施された本事業において、CIESFカンボジアオフィス事務局長の松倉洋海がカンボジア国会議員団一行に随行させていただく機会を得た。

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今回の訪日はカンボジア国会の第七委員会(教育や芸術分野を専門とする委員会)から6名の国会議員と国会事務局1名を招聘することとなった。
本事業の訪日メンバーは下記の通りである。

 

 

1.国民議会議員(下院) H.E. Mr. Mom Chim Huy(カンボジア人民党)
2.国民議会議員(下院) H.E. Ms. Troeung Thavy(カンボジア人民党)
3.国民議会議員(下院) H.E. Ms. Ly Srey Vyna(サムランシー党 )
4.国民議会議員(下院) H.E. Mr. Tes Heanh(カンボジア人民党)
5.国民議会議員(下院) H.E. Mr. Zakaryya Adam(カンボジア人民党)
6.国民議会議員(下院) H.E. Mr. Sao Leng(カンボジア人民党)
7.随員  カンボジア国民議会事務局 Mr. Heang Thul(国際局次長)
8.随員 公益財団法人CIESF 松倉洋海

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本事業は訪日機会の少ないカンボジア国会議員を日本に招聘することで、両国間の関係強化と日本理解の深化を目的として行われている。
毎年、特定のテーマに絞った視察及び研修を実施している。

 

 

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今年のテーマはカンボジアの国会から要望があった「教育」に焦点を当てたプログラムとなった。


国会議員団へ事前ブリーフィングが行われた際、教員育成分野や教育行政分野に強く関心を示されていた。

 

 

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滞在中は、文部科学省、国立教育政策研究所、東京都教育庁、上智大学、広島大学、東京都立園芸高等学校などを訪問及び視察した。
その他にも、衆議院文部科学委員との意見交換などが行われた。
各訪問先では、活発な意見交換が行われるだけでなく、日本の教育関連の資料収集にも力を入れていた。

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カンボジア国会議員の方々に随行させていただいたお陰で、直接話をする機会も多く、非常に良い経験となった。
こうして得た貴重な経験をCIESFのカンボジア支援を通してカンボジアに還元できるようにしたい。

 

 

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国会議員の方々が盛んに「人材育成」を大きなキーワードとして挙げており、カンボジアの重要な課題となってくるという話を聞かせていただいた。
教育を通して人材育成を行っているCIESFとしても今まで以上に貢献できるように努めてく所存である。

 


松倉洋海


写真1 国会議事堂前で議員団の記念撮影
写真2 斎藤勁内閣官房副長官(民主党日本・カンボジア友好議員連盟会長)を表敬訪問
写真3 文部科学省での教育関連法に関して説明を受ける
写真4 東京都立園芸高校において実業高校の説明を受ける
写真5 平沼赳夫日本・カンボジア友好議員連盟会長を表敬訪問
写真6 広島大学の先生方とカンボジア人留学生を交えた懇親会
写真7 広島の平和記念公園の慰霊碑に献花

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