現地リポート|公益財団法人CIESF(シーセフ)は、教育をはじめとして、カンボジアなどの発展途上国を支援しています。

現地リポート

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日本の大学生が活動視察 2015.03.03 日本の大学生が活動視察 独立行政法人国際協力機構(JICA)が主催する、グローバル人材の育成を目的に日本の大学生を対象としたフィールドスタディープログラムがある。

今回、CIESFの教員養成校での支援活動を学ぶため、同プログラムに参加の大学生が見学に訪れた。

参加者は日本各地の様々な大学から応募して、選抜された20名の大学生である。
CIESFのカンボジア教育支援活動の概要をカンボジアオフィス事務局長の松倉から説明した後に、「国境なき教師団」としてプノンペン中学校教員養成校にて活動する堀田先生と、そのパートナーである教官のカリー先生が活動報告をした。
報告会では、堀田先生から指導を受けた教官から「自分の教師としての能力が上がることで、学生たちへ質の高い授業ができるようになった」という言葉を聞いて、まさにCIESFが目指している活動の理想がここで根付きはじめていると実感した。

またカリー先生の報告会では、堀田先生から指導を受けてできるようになった力学的エネルギー保存の実験と重力加速度の実験を披露してくれた。
「堀田先生が帰国しても、指導を受けた実験を継続して学生たちに指導していく」と力強い言葉を聞かせてくれた。
カンボジア人の教官にとっても、視察者に活動を披露することで良い刺激を受けて、更なる向上心をち、日本人ボランティアと一緒に活動をしてくれることだろう。
質疑応答の時間では、積極的に質問して、限られた時間内で学ぶ意欲が感じられた。

このプログラム以外でも、多くの日本の学生がCIESFの活動を学びたいと事務所を訪れたり、時には活動地を見学していただいている。
活動見学を希望する方、すべての要望には応えることは難しいが、日本の若い世代にも国際協力の在り方を学び、考えていただくきっかけになればと思うので、できる限り対応していきたい。


松倉洋海


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