シーセフのカンボジア人スタッフも日本語能力検定試験を受けました|現地リポート|公益財団法人CIESF(シーセフ)は、教育をはじめとして、カンボジアなどの発展途上国を支援しています。

現地リポート

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2018.07.10

シーセフのカンボジア人スタッフも日本語能力検定試験を受けました

シーセフのカンボジア人スタッフも日本語能力検定試験を受けました 現在、シーセフでは30人以上のカンボジア人スタッフが活躍しています。
カンボジア人スタッフは仕事をしながら、日本語の能力も向上するために勉強しています。
たくさん勉強していても、スタッフたちは自分自身がどれだけ日本語ができているのかが自覚できないので、“日本語能力検定試験”でレベルを確かめます。
地方で活動しているスタッフ、シーセフ リーダーズ アカデミーのスタッフ、オフィススタッフのほとんどが受験をしました。
日本語能力検定試験は5つのレベルに分かれていて、N5(初級)からN1(上級)まであります。
N1は一番難しいレベルです。
1年間に試験が2回あり、いつも7月と12月の第1日曜日に行っています。
そして、地方で活動しているスタッフは首都のプノンペンまで来て、受験します。
試験の詳細は以下です。
日付:2018年7月1日(日)
試験開始:10時20分からスタート(レベルにより、試験時間が別々ですが、どれも2時間内)
試験会場:カンボジア日本人材開発センター(CJCC)と王立プノンペン大学(RUPP)
受験科目:文字・語彙・文法・読解・聴解
受験者数:1325人(2018年7月の受験者)
スタッフによりますと、みんな同じく「難しかった」と言っていました。
各科目の問題は多く、できる問題もできない問題もありました。
特に、“読解”は難しかったです。
文章が長くて、3回読んだところでも、筆者が言いたいことが分かりませんでした。
それに、「時間が足りない、時間がもっとあれば、いいなあ」と思う人もいました。
職場で日本語をぺらぺら喋れるとしても、日本語能力決定試験でN2とか、N1などを取れるとは限りません。
なぜかというと、試験には言葉の使い方を強調したり、文章にしか使わない文法が出たりして、日本人も日常生活でなかなか使っていない言葉も出題されるからです。
そして、N1を持っている人は素晴らしいと思います。
シーセフのカンボジア人スタッフは、仕事をしながら、日本語の勉強にも力を入れていきます。

*写真は、試験前に待合室で勉強している様子

ニアン チョロナックチュン
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