はじめての発表会|現地リポート|公益財団法人CIESF(シーセフ)は、教育をはじめとして、カンボジアなどの発展途上国を支援しています。

現地リポート

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2017.08.11

はじめての発表会

はじめての発表会 カンボジア初の日本式教育のインターナショナルスクール、CIESF Leaders Academy(シーセフ リーダーズ アカデミー:CLA)を開校してからまもなく1年となります。

「智」(あたま)・「徳」(こころ)・「体」(からだ)のバランスの整った子どもの育成を目指すこの幼稚園で、子どもたちは、1年間でいろいろなことができるようになりました。

入園してきた当初は、泣いてお母さんから離れられない子、お友だちになかなかなじめない子、おもらししてしまう子、お菓子の時間以外は椅子にじっと座っていられない子、当たり前ですが、いろんな子どもがいました。

今、CLAの園舎に一歩入ると、見違えるような光景です。
日本語で大きな声であいさつをしてくれて、勉強の時間は椅子に座って一生懸命先生の話を聞いたり作業したりしています。
体操でも、でんぐり返りも、ブリッジも、壁逆立ちもほとんどの子どもができるようになりました。
中には逆立ちのまま横へカニ歩きができる子もいます。

この成長を、ぜひご家族やCLAを支援してくださっている方々に見ていただきたいと、8月5日(土)に、はじめての発表会を開催しました。

会場には、朝早くから(開場の1時間前には何組かのご家族が待っている状況でした)多くご家族が集まり、皆さん、カメラを手に発表会がはじまるのを今か今かと待っている様子でした。

学校長の土居の挨拶からはじまり、担任の先生がクラスの紹介をした後、ステージの幕が開くと、大歓声。

まずは園歌を歌い、毎日の「朝の会」。
「先生おはようございます(深いおじぎ)」
「みなさんおはようございます(深いおじぎ)」
お行儀のいいあいさつからはじまりました。

その後、3歳児クラス「ひまわり組」の体操と日本語の勉強、2歳児クラス「はす組」の体操と日本語の勉強と続きました。

体の柔軟な子どもたちの体操には、驚きの声が上がり、ちょっと苦手な子の番になると、客席の皆さんからも、声援が起こりました。

先生が動植物や国旗などのフラッシュカードをめくり、子どもたちが答える勉強では、関心のあまりカメラの手を止めて撮影を忘れてしまうお父さんお母さんもいたくらいです。

1時間半あまりの時間でしたが、CLAに1年通った子どもたちの成長ぶりを見ていただくよい機会となりました。

普段より、「トイレや着替えが自分でできるようになって驚いている」「家での振る舞いがとても丁寧になり、成長を実感している」といった声を聴きますが、この発表会で、うれしそうに子どもを連れて帰っていくご家族の姿を見ることができて、スタッフ一同胸をなでおろしました。

次の発表会でも、もっと成長した姿が見せられるよう、これからもCLAらしい教育をしっかり行ってまいりたいと思います。


増子夕夏
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