シーセフ・リーダーズ・アカデミーが半年を迎えました|現地リポート|公益財団法人CIESF(シーセフ)は、教育をはじめとして、カンボジアなどの発展途上国を支援しています。

現地リポート

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2017.04.12

シーセフ・リーダーズ・アカデミーが半年を迎えました

シーセフ・リーダーズ・アカデミーが半年を迎えました CIESF Leaders Academy(シーセフ・リーダーズ・アカデミー、以下CLA)は、昨年9月28日に開園式を迎えてから約7か月が経過しました。

日本の幼稚園・保育園の協力のもと日本の幼児教育のカリキュラムを取り入れ、日本語・現地語(一部英語も)、算数、体育、音楽、しつけを教え、「智」「徳」「体」のそろった幼児を育成しています。

開園当初は、泣いている園児が多く、親も先生もスタッフも慣れることに必死でしたが、今では園児も先生も共に成長しています。
また、園運営に対する親御さんの理解も深まってきていて、様々なご協力をいただける関係になっています。

カリキュラムの「知」「徳」「体」に沿って、この半年の報告をいたします。


「知」=知性を育てる
12月には、CLAの立ち上げに協力してくださった幼稚園の園長先生にお越しいただき、実際に絵本の読み聞かせなど、直接に指導をしてもらい、先生たちも教え方を学ぶことができました。
また、教材のご提供もいただきました。
フラッシュカードを使い、日本語や数字、国旗や図形等の勉強を行うことで、理解も進み、基礎能力が着実に身に付いています。


「徳」=道徳心を育てる
カンボジアでは、ゴミをゴミ箱に入れることや、靴を並べるという習慣がありません。
また、子どもの靴を親が手伝って履かせるのが当たり前の文化なので、なかなか園児たちが自分で靴を脱いで履き替えることができません。
しかし、先生の指導のおかげで、現在ではゴミを捨てること、靴を下駄箱にしまうこと、靴を自分で履くことなど良い習慣が当たり前になってきています。


「体」=体を育てる
体操では、ひまわり組(3・4歳児)は1年で壁逆立ちを全員ができることを目標にしています。現段階では21人中17人の園児たちができるようになっており、子どもたちの成長、吸収力に驚かされます。
開脚や手押し車なども行い、強い体を作るために日々、鍛えています。
また、体育座りで並ぶこと、お友達の演技を見て待つことなども学んでいます。


CLAでは、通常カリキュラムだけではなく、遠足や音楽活動などの課外活動も多く行い、園児たちの好奇心を高めたり、感受性を育成しています。

ご寄付、ご協力してくださっている企業や団体の皆様には、大変感謝しています。
ありがとうございます。

今後も、園児たちがすくすくと成長し、カンボジアの未来のリーダーになれるよう、サポートしていきます。
            
杉山穂香
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