カンボジア人理科教官向け研修会の開催|現地リポート|公益財団法人CIESF(シーセフ)は、教育をはじめとして、カンボジアなどの発展途上国を支援しています。

現地リポート

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2016.11.21

カンボジア人理科教官向け研修会の開催

カンボジア人理科教官向け研修会の開催 コンポントム州小学校教員養成校の教官を対象に、CIESFの活動方針や活動内容の共有のための研修会を開催しました。

CIESFでは東京の18のロータリークラブ様の協力を得て、2016年10月にコンポントム州小学校教員養成校へ理科のボランティア派遣をすることができました。
新学期の授業が始まる前に、CIESFの活動方針や活動内容を知って、今後の協力体制を築いていくために開催される研修会です。

研修会では、CIESF職員やボランティア教師がCIESFの活動方針や活動内容の説明をするのではなく、今までCIESFの支援を受けてきた学校のカンボジア人の教官に講師役を務めてもらいます。
今回の講師役は2010年から継続してCIESFのボランティア教師を派遣して指導してきた、プレイベン州小学校教員養成校の教官たちです。
カンボジア人がカンボジア人に教えるということは、CIESFが目指していくカンボジアの自立に繋がる活動だと思います。

研修会では、CIESFが目指す教員養成校の教官の能力向上のための活動としてTeam Teaching(カンボジア人教官とボランティアの共同授業)形式での活動や教材の指導の仕方や教材製作の一例を活動の成果として発表してくれました。
また教材の整理や収納方法なども教室や整理戸棚を見て学んでもらいました。

コンポントム州の教官たちは、
「CIESFの今までの活動や目指している方針が深く理解できて、本当に良かった。これからはCIESFのボランティアの先生から学び、カンボジアの教育の発展のために頑張っていきたい」
と熱い言葉で各人が語ってくれました。

CIESFの方針でもある「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」に沿ったすばらしい研修会となりました。
日本人が表に立つのではなく、カンボジア人がカンボジア人に対して、指導してサポートしていくような場面が今後もさらに増えていくように、CIESFとして継続してカンボジアの教育の基盤作りに努めていきたいと思います。


松倉洋海

写真:研修会の様子
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