第3回スタディーツアー(1日目&2日目) 一期一会
2010年6月28日
CIESFの「国境なき教師団」派遣教師プロジェクトに賛同し、スタディーツアーに参加していただいた、教育アドバイザー候補の先生方は、総勢6名である。
成田発と名古屋発の2つに分かれてプノンペン空港で合流した。
このツアーの目的は、カンボジアの社会や生活条件に対する理解を深めていただき、カンボジアという異国の地に対する不安を少なくするためである。
初日は、夜便でプノンペン空港に降り立ち、バスに乗ってホテルへ向かった。
時間も遅いことから、バスの中で簡単な打ち合わせを行い、ホテルに到着して1日目の日程を終えた。
翌日より、王宮や国立博物館の見学から本格的にスタディーツアーが始まった。
お昼は、プノンペンの定番料理であり、値段が安く日本人の口にも合いやすい中華料理を食べた。
参加者の先生方もおいしいラーメンを食べてニッコリ顔だった。
午後は、トゥールトンポン市場やスーパーマーケットに出掛けたり、CIESFの新事務所を見学していただいたりした。
日中の暑さは日本では体験できない暑さであり、汗だくになりながら歩いたので、シャワーとお昼寝タイムを取るのはカンボジア流の過ごし方。
夕食は、レストラン「すずめ」にて日本食を堪能して2日目を終えた。
参加の先生方は、カンボジアに何回も来たことのある方や旅行経験豊富な方々など、バラエティーに富んでいた。
同じ教師でも、同じ場所に行き、同じものを見ても、見方も感じ方も違う。
雄弁な方もいれば、静かにじっと観察し考え込む方もいる。
どちらが良いわけではなく、同じ時間を共有することで参加者の先生、一人一人の個性が見えてくる。
それぞれどんな想いでカンボジアに行きたいと思ったのか、その動機も伺えて面白い。
同じ日本人がカンボジアという異国の地で出会えたことは、偶然と片付けるには、味気ない。
一つ一つの出会いに感謝をしながら、このツアーを一期一会の気持ちを持って遂行していく。
松倉洋海
写真No.1 王宮
写真No.2 国立博物館
写真No.3 スーパーマーケットの日本食材コーナー











