第2回スタディーツアー(7) 夕食はオニテナガエビ
2010年2月16日
プレイベンの町には、RTTCとPTTCがあり、両方あるのは6つの町だけであるから、カンボジアとしてはかなり大きい町の方だ。
しかし街道筋からは外れているし、最も貧しい州といわれているだけあって、レストランの数も少ないし、市場も大きくはない。
2年ほど前に、ガソリンスタンド付属のコンビニエンスストアーが1軒できたが、1週間ぐらいして停電があり、アイスクリームがすべて溶けてしまったという。
調べていないが、その後アイスクリームは置かれていないようだ。そんな田舎町でも、それぞれ名物があり、結構楽しめる。
カンボジアは、アジア一の大河メコンが流れており、そこには「オニテナガエビ」といわれる大きな淡水エビが生息している。
レストランのメニューには、ロブスターと書かれている。
ロブスターは、本来海産のエビであるから、違うような気がするが?
オニテナガエビは、カンボジアの各地で獲れるが、美味しい所は、プレイベンとタケオといわれている。
一年中獲れるが、美味しい季節は、10月から12月。
そこでスタデーツアーの今夜の夕食は、オニテナガエビの炭火焼きだ。
皆さんしばらく寡黙になって、写真を撮ったり、殻をはずして食べたりして大満足。
オニテナガエビは、やや淡白であるが、この時期は卵を持っていて、産卵前のエネルギーも蓄え、十分に美味い。
特に炭火焼は、水分が少なくなり、美味さが増す。
金森正臣











