現在、地方の人口の9割が1日1ドル以下で 暮らす貧困層で、十分に教育を受けることができない子供たちがたくさんいます。
貧困ゆえに教育を受けられず、教育を受けられないがゆえに、貧困から抜け出せないといった貧困の連鎖がカンボジアにはあるのです。
そして、このような貧困の連鎖は結果としてに児童買春や臓器売買などの人権侵害を生みだします。
これらの問題の背景にあるのは、教育の欠如です。
今から約30年前、ポルポトという独裁者によって行われた大虐殺の主な犠牲者は教師や医者といった知識層で、その数は200万人を超えといわれています。
この史上最悪の内戦はカンボジアの教育を崩壊し貧困という大きな爪痕を残したのです。
教育の根絶がこの国を崩壊させたならば、教育をすべてのはじまりに、新しい未来を創りたい。
私たちカンボジア国際教育支援基金は、教育の質の向上によってカンボジアの未来に貢献していきます。











